りんぶろぐ

理想論を振りかざすが現実との乖離に苛まれていた元浪人。

不合格体験記2

2日ぶりになりますね。

今日は後期の合否発表がありまして、現地まで行きました。

自分の番号は、ありませんでした……。

正直受かると思っていたので、「まさか」という感じです。

今後の方針としては、とりあえず二浪させてもらえるようなので、温情に甘えて頑張らせてもらうとします。

しかし、センター試験をまた受けるのはとんでもない精神的苦痛ですし、そもそもどんな試験でも嫌なものです。

一番頑張らねばならない直前期にだらけてしまったのが敗因ですね。
次は““絶対に””このような事がないように、自分に厳しくやっていきたいです。(最初からやれ)



関係ないですが、センター社会について1つ。

自分は世界史が好きで(本当か?)、独学でやっていました。
しかしながら、勉強の仕方が甘かったのでまともな点数を出せたことがありません。
ですので、今年は科目を変えようと思っています。

何が言いたいのかと言えば、理系が独学で世界史をやるのは(個人的に)非推奨だということです。
暗記の絶対数が多いというのは、厄介なものですからね。
まあ、私のようにならないであろう一般の受験生ならば、点数が高いところで安定するはずなので、むしろ鉄板かもしれません。


今宵はここまで。
今回もありがとうございました。

しっかし、二浪する言うてもいい息抜きがないとまた病んでしまうなあ……